< 基本仕様 >
● 本体サイズ:全長約240mm
● 刃部(片刃:右利き用)
サイズ:刃渡り約120mm、刃厚約2mm
材質:青紙鋼・ツチ目仕上(ブリスターパッケージ)
● 柄部
サイズ:長さ約130mm、幅約25mm、厚さ約15mm
材質:ブビンガー
● 重量:80g
● 生産地:兵庫県三木市(有)池内刃物
< 商品の解説 >
細かな園芸作業はもちろん、工作やDIYにも活躍してくれる、切れ味抜群の折込小刀。折込タイプだから携帯・収納に便利。
鋼は(青鋼2号)を使用。複合材を使用し、冷間鍛造によって鋼を鍛え、硬さと粘りを引き出しました。刃のツチ目の表面仕上げが高級感をかもし出します。
使い捨てのカッターナイフではなく、研ぎ続けながら一生付き合いたい日用道具です。
◆ 『剪定読本』P58〜P65で製造元の池内刃物さんをご紹介しています
(本文より抜粋)怖いほどよく切れる打ち刃物、まさしく日本の伝統。でも、みんな100円ショップの剪定ばさみなんか買っちゃってる。大量生産の使い捨て文化、由々しき問題です。安いものはすぐダメになる。でも、伝統の技でつくられた刃物なら、手入れして使えば一生使えます。手にもなじんで最高の道具になります!
● 日本最古の金物の町【兵庫県三木市】からお届けします
三木市(みきし)は、兵庫県南部、神戸市の北西に位置した金物の町。5世紀中頃に大和鍛冶と韓鍛冶とが技術交流したのが始まりで、日本で最初の金物の町と言われています。
その後、16世紀後半、秀吉の復興事業により、荒廃した町の復旧の為に大工職人が集まり、その職人が使う道具を作る鍛冶職人が増え町を形成、現在に至ると言われています。
● 職人の技術を次代へ残すために
近年、量産技術向上・商品価格低下により、手作り品の良さが忘れられてしまいました。このままでは後世に技術が受継がれず、素晴らしい逸品が無くなってしまいます。
量産品と手作り品は、見ただけでは違いを判別しにくい物もありますが、実際に使ってみるとその働きの違いに驚かされます。それは、一点一点、素材の特徴を生かし切った匠の技によって完成されたものだから。
機械生産と違い、数量ができないため、どうしても価格が高くなってしまいますが、それ以上の満足感を得る事ができる道具たち。大切なお庭の手入れに、末長くご活用ください。
● 有限会社 池内刃物さんのご紹介
1953年から今日まで60年以上に亘り、小刀作り一筋に道具作りをしています。伝統技術と新技術を融合し、切れ味と耐久性を追求した小刀は、国内・海外のプロ職人に認められています。本鍛造手打ちで作られる刃物は、鍛接・鍛造する所から化粧箱に入れるまで70工程以上掛かり、一丁一丁表情が異なります。
>> 職人さんのご紹介(池内刃物さんの会社案内ページ)
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